ローズプラネット

音楽会・美術展・個展企画 東京都武蔵野市

至福のピアニッシモ

15日、上野の東京文化会館での宮沢明子ピアノリサイタルに

大勢のみなさまにご来場いただき、ありがとうございました。

素晴らしい演奏に、思わずうなり声をあげてしまった方々も

感嘆のため息をもらさずにはいられなかった方々も多かったそう。

アンコールには、クープランの葦(あし)と、J.S.バッハの

シチリアーノの2曲が演奏された。

来年5月の連続演奏会の詳細は後日お知らせします。

どうぞお楽しみに。

 

山本篤子 Transparency透明展

テキスタイルアーティストの山本篤子の作品展。

山本にとって西洋刺繍が表現手段の一部になり始めた頃、アートとしての

展開ができないか模索が始まる。紆余曲折を経てロンドン大学ゴールドスミス

カレッジのテキスタイル&エンブロイダリーコースで学ぶことに。

帰国後は孤軍奮闘、30年にわたり自分らしい作品づくりに徹している。

10月11日、午後6時からグループ「星舟庭」によるライブパフォーマンスも。

作品が取り巻くなか、どんなコラボレーションになるのか見逃せない。

山本のホームページの「decoration」では作品をまとって踊るダンサーや舞台装置も

鑑賞できる。バレエ・バラの精も素敵!さてダンサーは誰かわかりますか?

★兜屋画廊 東京都中央区銀座8-8-1第7セントラルビル8F    (会期中無休)

10月9日(火)から14日(日)まで。AM10:30~PM6;30(最終日~PM6)

TEL   03-3571-6331       http://www.gallery-kabutoya.com

宮沢明子ピアノリサイタル

10月15日、東京文化会館小ホールでのピアノリサイタル、

チケットはもうご購入でしょうか?

ローズプラネットでもチケットの申し込みを受け付けています。

メール、または電話&ファクスでご連絡ください。

 

今、何のレッスン中?

人生において周りの人々に何を与え、何を得ようとしているのか。

ターミナルケア(終末期医療)のパイオニアで『死ぬ瞬間』を発表したエリザベス・

キューブラー・ロスと、ホスピスケアのスペシャリストであるデーヴィッド・ケスラー

による、「ああ、わたしは生きた!」と実感するためのレッスン本。

愛のレッスン、罪悪感のレッスン、怒りのレッスン、明け渡しのレッスンなど14章に

及ぶ。13章の許しのレッスン…「許すべきだったが、許したくなかった。いまでも許して

いない。許すための努力もしていない。あきらかに、わたしはまだ準備ができていない」。

許すって勇気が必要、そして許すのは相手ではなく自分自身なのだというエリザベスの

洞察には敬意を表するしかない。さあ、何のレッスンから始めますか?

★『ライフ・レッスン』(角川文庫)

エリザベス・キューブラー・ロス&デーヴィッド・ケスラー著

 

『どろぼうがないた』

本当に大切なものはなんですか?

ある日、どろぼうが盗んだものは…魅力のあるものではなかった。

でもしばらくすると、「人のものを ぬすむより、めをながめているほうが

ずっと たのしい」ことに。

しあわせな気持ちになる一冊の絵本です。

★杉川としひろ 作  ふくだじゅんこ 絵

冨山房インターナショナル

トリオ・ダンシュ・デ・コロン

CCI20120823_0001ケルン放送交響楽団木管トリオの最新CD『インスピレーション

バッハ』のご紹介。J.S.バッハ本人の作品とバッハに影響された作曲家による作品の

数々。原曲を管楽器に編曲したのはファゴット奏者の水間博明。

高校時代にファゴットに出合い、その音色のやわらかさ、あたたかさに惹かれ

常にハートに伝わる音を探求しているそう。今回はヴァイオリンのミラ・パンを

ゲストに迎え、新たな音を紡ぎだしている。来年の東北でのチャリティコンサートツアー

を楽しみにしたい。『インスピレーション バッハ』¥2500 オフィシャルサイトは

www.triodecologne.com

 

水谷昇雅展 名古屋&武蔵野

☆名古屋

会場/ギャラリーACS (名古屋市中区栄1-13-4みその大林ビル 地下鉄伏見駅下車)

8月25日から9月8日 AM11~PM6(最終日~PM5)

休廊は8/26、27と9/2、3 TEL052・232・0828

☆武蔵野

会場/ギャラリーボンブラ ストリートギャラリー (武蔵野市吉祥寺北町1-2-11)

9月3日から30日 PM1~PM7(最終日~PM4) 開廊は金、土、日曜のみ

ショーウインドーでは夜間照明により終日鑑賞可能  TEL050-8885-5115

☆両会場ともに版画とオブジェ。それにしてもこの色使いや発想の変化に驚くばかり。

出会った頃の作家の作品は緻密で重かった。さらにエロくもありグロテスクでもあり…。

目の前にいるこのひょうひょうとした青年から発せられるエネルギーに、ただ唖然とする

ばかりだった。しだいに余白が増え、色が加わり、銅版画だけから銅版と木版の融合と

なり、立体作品も増えていく。ときどき彼の脳がどう外界を見ているのか、こっそり

のぞいてみたくなる。ホームページ「個展ご案内」をごらんください。

YouTube で動画を見ることができます。

水谷昇雅展2012/08/25 ~09/08   ギャラリー A・C・S

★ギャラリー・ボンブラは吉祥寺駅北口を北上、五日市街道に出て安養寺を右手に見て

八幡宮前の次の交差点、四軒寺の手前にあります。9、14,16、22、23、29、30日は

作家が来廊予定です。

音の夢ピアノコンクール

10月14日から始まるピアノコンクールのうち、27日、28日の室内楽&自由曲コース本選、

26日の室内楽2次予選を宮沢明子が審査委員長として審査にあたる。

会場は鳥栖市の鳥栖市民文化会館(鹿児島本線・鳥栖駅下車)。

若手ピアニストの育成をはかり、音楽が好き、ピアノを弾くのが大好きという

人たちの応援を目的として開催。

主催/音の夢ピアノコンクール・鳥栖ピアノステップ

ホームページ「音楽会ご案内」をごらんください。

ひまわりコンクールファイナル

9月17日(月・祝日)に尾道市のしまなみ交流館テアトルシェルネで開催。

第21回ひまわりコンクールでの最優秀ひまわり賞と優秀演奏賞受賞者による演奏。

コンクール審査を宮沢明子が務める。かつてコンクールに参加した方が親となり、

そのお子さんたちもまたピアノを学んでいるという息の長いコンクール。

主催/ワタナベ楽器・中山楽器店

ホームページ「音楽会ご案内」をごらんください。

イザイ・ソナタ

 

聴き比べをしたいと思っていましたがほしいものが手に入らなかったので

最近ハマっているジョセフ・リンのご紹介に。エリザベートコンクールで演奏されていた

イザイのソナタに触発されこのヴァイオリニストの演奏を聴いてみました。

第一音から紡ぎだされる穏やかな音…。なんというか呼吸が楽になるようでうっとり。

このCDにはイザイの2番と4番、バッハのパルティータ1番と3番を収録。

3枚目にはイザイ1番と5番、バッハのソナタ1番と3番。

神奈川フィルの石田泰尚さんの演奏もぜひ聴いてみたい。