ローズプラネット

音楽会・美術展・個展企画 東京都武蔵野市

地球交響曲 第八番  上映とトーク 榎木孝明&龍村仁監督

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3月21日からロードショー公開中です。東京は渋谷のシネマライズで3週間限定です。

以前、何回か行ったことのある天河大弁財天社の災害にも胸が痛むが、東日本大震災の大津波に

巻き込まれながらも生還した畠山信さんんが撮影した映像にもショックを受けた。

「もうダメかもしれない。みなさん、ありがとうございました」…彼が生き残っていなければ

遺言メッセージになっていたことだろう。この8番は今まで以上に、苦しいことの多い地球に生きて

何をなすべきかを考えさせられる。観世流能楽師・元雅が天河弁財天社に預けた能面「阿古父尉」の

写しが作られた過程にも感動。津波楽器4本による明治神宮での奉納演奏のシーンにも胸の奥底から

こみあげてくるものがあった。ヴァイオリンドクター・中澤宗幸さんのおちゃめな性格も発見。

クレモナでヴァイオリンとコントラバスの駒を説明しながら、その目がキラキラと輝いている。

「人の手や足と同じでしょ」と言って全身で自身を駒になぞらえて体をゆすってみせる。なぜはない、

この形がベストだというものが何百年も前から存在するのだ。過去現在未来が一点にあるとするなら

今を真剣に生きることこそ私たちの使命かもしれない。31日の中澤ドクター&仁監督のトークが楽しみ。

★31日 11時15分の回の上映終了後、トーク。★シネマライズ 03・3464・0051

★ガイアシンフォニーサイト http://gaiasymphony8.com

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