ローズプラネット

音楽会・美術展・個展企画 東京都武蔵野市

Monthly Archives: 8月 2017

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閑話休題:59~『学校では教えてくれない人生を変える音楽』

★本の帯に書かれた『とにかく これ、聴いてみて。』

に惹かれて買ってしまった本。26人が選んだ曲と理由、彼らのバックボーンに

のめり込む。作家の雨宮処凛がすすめるAKIRA の曲『PUZZLE』。

その歌詞『おまえは何をしに この世にやってきた?』…彼女はAKIRAのライブでは

涙が制御不能になるとか。選んだ曲やアーティストでその選択をした当人の心が

透けて見える。又吉直樹(少年花火/野孤禅)、小路幸也(沢田研二in 夜の

ヒットスタジオ/沢田研二)、清塚信也(「交響曲第5番」/マーラー)など

聴きどころ、読みどころ満載の1冊です。

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閑話休題:58~中東からの観光客との出会い

★コバル(アルコバール)という都市

初めて乗ったゆりかもめの車両で、『この電車は新橋に行きますか?』と聞かれました。

目元がパッチリして上品な雰囲気の方で、ご家族で来られている様子。

どこの国の方かと思い尋ねてみると、『コバル』と、ひと言。

どのあたりかなと一緒にいた友人と首をかしげていると、『カタール、ドバイ、コバル』と

位置を指で教えてくれました。小学生くらいの女の子は別れ際に『ありがとう、サヨナラ』

と笑顔で挨拶。調べてみるとサウジアラビアの都市、コバル(アルコバール)でした。

初めて知った都市名。日本には世界中から観光客が来日していることを実体験しました。

中東と聞くと、石油とIS、戦争状態というイメージが強いですが、出会うということは

偶然ではないはず。そんなことを感じた8月中旬のひとコマでした。

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RPMCの人生を豊かにするスピリチュアルレッスン★30

★8月は「生と死」を考えさせられる月

広島・長崎に原爆が投下された6日と9日、一瞬にして多くの人の命が奪われ、生命は

取りとめながら後遺症に苦しむ方たちが72年経ても癒されることはない。

そんな『死』に関して、ハッとするようなことを聞いたのはずいぶん前のこと。

「どんな死であれ、人は自分が死ぬことに同意して地上から離れる」…ということ。

「そんなバカな」「ウソでしょ」という気持ちだったのが、年を経て両親や親せきの死に

立ち会ったり、死を前にしての話を聞いたりしているうちに、自分の死に同意するって

本当かもしれないと思えるようになりました。

理不尽なことが多い、いえ理不尽なことばかりといっても過言ではないような

現実の世界情勢、日本の経済格差、個人の生活…。最大の理不尽、志半ばで地上とお別れ

しなくてはいけないのを納得して受け入れることで魂のレベルがアップする?

「地上は映画のスクリーンで映し出されているようなもの。映画の中では俳優同士が

敵味方でも、役が終わればそれぞれが共演者。本当の世界は地上ではなく天上界。

だから本来は善も悪もない」…現実に惑わされずに、しかし現実を改善に向けたい

気持ちは持っていたいもの。それが無念な思いで地上を去ることに同意した方たちに

対する慰霊となるように、今、生かされている私たちはこの「今」を

しっかりと生きていきたいものです。

 

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*知恵と勇気で「こうありたい!」自分になれる。

・RPMCから楽しく生きるためのヒントになるような森羅万象など、日々感じたことをお伝えします。

 

祈りのかたち・仏教美術入門★出光美術館~9/3

★密教、浄土教、禅など、時代によって変遷はあっても伝来から

時代を経て今日まで篤い信仰を集めてきた仏教。

極楽浄土や恐ろしい地獄図、厳しい修行を通して悟りを求めた禅宗の

祖師図や近世の禅画が展示されています。

閑話休題:57に書いたように仙厓義梵さんの画賛も展示されています。

夏だというのに雨ばかりの涼しいうちに有楽町まで美術鑑賞のおすすめ。

★出光美術館:JR有楽町駅・国際フォーラム口から徒歩5分

AM10~PM5(入館はPM4:30まで、毎週金曜~PM7)

月曜休館 ¥1000(一般) ¥700(高・大生)

URL:http://idemitsu-museum.or.jp/

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閑話休題:57~出光美術館/祈りのかたち(9月3日まで)

★仏教美術入門とあるように、第1章の仏像・経典・仏具―かたちと技法から

第5章の峻厳なる悟りへの道―禅宗の美術までが展示されています。

懐かしかったのが仙厓義梵和尚の画賛。以前は毎秋のように仙厓さんの

展示があると見にいったものですが、しばらく美術館にはいけなくて。

今回、友人のお誘いを受けてお盆のさなか出光美術館に行くと、

仙厓さんの作品に遭遇、ほっとする時間と空間を堪能しました。

『坐禅して 人が 仏に なるならば』…ユーモアたっぷりの仙厓さんの

画賛に心が和みます。一休さんの一行書や両界曼荼羅などとも出合えます。

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堀越千秋画集刊行プロジェクト/予約受付中

★堀越千秋画集、予約申し込み受付中

昨年亡くなった天才画家、堀越千秋の画集制作は着々と進んでいるようです。

2018年春の発売に向けて関係者は暑いなか精進中とか。

クラウドファンディングでお申し込みのみなさま、ご協力ありがとうございます。

まだお申込みでない方はぜひこの機会にお申し込みください。

★大原哲夫編集室

メール:ohara2008@voice.ocn.ne.jp

電話&ファクス:03・6272・9570

ホームページ:http://oharatetsuo.jimdo.com/

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閑話休題:56~絵本『もりがもえた』by堀越千秋&きむらゆういち

★檜画廊で堀越千秋展を鑑賞

8月5日の最終日に神保町の檜画廊に行ってきました。

昨年亡くなった堀越千秋の追悼展、彼が最後に制作した版画や絵本の原画などが

並んでいました。エネルギーを感じる作品でした。

『あらしのよるに』の原作者・きむらゆういちさんとの共作、『もりがもえた』

の原画、ゾウやキリンが笑っていたり、ライオンの情けない表情などに

思わず心がほぐされてしまいました。

楽しい絵本です。書店などでお見かけの際にはぜひ手に取ってご覧ください。

『もりがもえた』/きむらゆういち 作・堀越千秋 絵/架空社

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