ローズプラネット

音楽会・美術展・個展企画 東京都武蔵野市

閑話休題:75~東日本大震災・復興は知ることから

★あっという間に7年が過ぎて…

阪神淡路大震災の時もそうでしたが毎年毎年時間だけは過ぎていくのに、町の復興にも

心が受けた傷が回復するには、まだまだ時間がかかります。

少し前に読んだ本に、気になる記述がありました。

「反原発・脱原発」に気持ちが向く人は、福島や宮城県など被災地に行くことが多いので

心情的にそういう気持ちになってしまう…というものでした。

だったら原発推進派の人たちの多くが現地に行ってもっと生の声や現実を見にいけばいいのに。

そう思ってしまいました。

誰が恩恵を得るのか、果たして恩恵などがあるのか? 制御できなくなれば人体にも食品

にも多大の影響が出ていることは、もう十分にわかっていることなのに。

ともかくあらゆることの復興を想い、祈りの日としました。

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閑話休題:74~平昌冬季パラリンピック開幕

★冬季オリンピックの次はパラリンピック

数々のドラマを私たちに見せてくれた冬季オリンピック、さぁパラリンピックではどんな

ドラマが私たちを感動させてくれるのでしょうか。

世界は刻一刻と動いているよう…すべてがいい方向に進んでいくように願うばかりです。

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閑話休題:73~冬に逆戻り

★冷たい冬の雨

春めいてきたと思ったら、また真冬のような寒さと冷たい雨。

体と小由美はもう春! もう春と思い込んでしまっているので、急に冬に

逆戻りしてしまうと心と体がついていきません。

 

周囲には寒さとめまい、花粉症に苦しんでいる人も多いです。そして税金の重さにも。

お彼岸まではあと2週間、桜餅や草餅を食べながら穏やかな春を待ちたいものです。

蛇足ながら、確定申告した方からの『不平不満』『納得できない』という声は

国税庁長官に届いているかしら?

届いているはずないですよね。

『自分の心にウソをつかない』『自分にきびしく相手に寛容に』…苦学して今の地位を

得たあの方には、こんな言葉は心にかすりもしないのでしょう。哀しいことです。

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閑話休題:72~ひな祭り…3月3日?4月3日?

★各地でのひな祭り

新暦で言えば昨日。3月3日がひな祭りで片付けも夕べのうちにというところも

あるようですが、関西に育った私の家では4月3日まで飾ってあり、春めいている

4月のほうがひな祭りを実感できた気がします。

ひな祭りの夕飯はちらし寿司…関東風で言えば混ぜ寿司ですが、上京して

ちらし寿司というのは握り寿司とは別という意味の酢飯に刺身を飾ったものだと

いうのもその頃に知りました。

当時はひな祭りの時の『ちらし寿司』はいつもよりも多めに錦糸卵が

飾ってあったように記憶しています。小さなお雛様を飾っているうちに

錦糸卵多めのちらしずしを作ってみたいと思います。

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閑話休題:71~冬季オリンピック閉幕。アスリートの魂

★心にしみるアスリートの言葉

スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒選手。

『金メダルをもらうのは名誉なことだが、どういう人生を生きていくかが大事になると思う』

レース終了後に会場がざわめいていると指を口に当てて、静かにね、という合図。

次にまだ試合があるのであとの選手に配慮したしぐさ。

そんな彼女の普段の思いやりが態度や行動に表れている。

技術だけでない精神の優しさ強さに改めて尊敬と感謝です。

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閑話休題:70~冬季五輪・男子フィギュアで金&銀

★冬季オリンピックで選手が活躍

男子フィギュアスケートで、羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルに輝きました。

ふたりともどれだけ努力を続けていたのか計り知れませんが、結果を残せてよかったですね。

ケガで不安を抱えるなか滑りきったのも彼の強い信念あってこそ。メンタルの強さを学びたいものです。

スピードスケート500メートルでは小平選手がオリンピック新記録で金メダル獲得。

結果だけでなく選手たちのこれまでのプロセスも感動もの。一朝一夕では心も体もつくりきれません。

見るだけで感動をもらえるのはうれしいけれど、この感動から得たものを私も自分に取り入れていこう。

そんなことを感じた週末でした。

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閑話休題:68~宇都宮・東武の美術画廊で片山司さんの油絵展

★『風景…海…』片山司 油絵展

1月に東京・池袋の栗原画廊でも油絵展が開催されましたが、今月は宇都宮駅近くの

東武百貨店、美術画廊で開催されます。

片山さんは海や風景を数多く描いてらっしゃるアーティストですが、

どの作品にも凛とした空気を感じます。

ご縁は宮沢明子のピアノの大ファンということで18年ぶりに収録した『心こめて』を

ご注文いただいたときに始まります。なんと、ず~っと待ちわびていたとお聞きしてビックリ。

宮沢明子の熱烈ファンは多いと感じましたが、毎月のようにレコード新譜情報を探していたとか。

さらにご出身が神戸…、スケッチ旅行先のひとつ山陰地方は私も親戚がいて、その土地の

寺院の描写で見たことがあるなと思ったら、知っているお寺のタイトルがついていて…

何かとご縁でつながっています。

今回は小品から10号まで30作品の展示だそうです。

寒い時期ですが、お近くの方はぜひお出かけください。

2018年2月21日(水)~27日(火) AM10~PM7(最終日はPM4閉廊)

宇都宮東武 美術画廊 宇都宮市宮園町5-4  TEL:028・636・2211

宇都宮東武 http://www.tobu-u-dept.jp/

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閑話休題:69~立春…寒くても陽ざしは春

★気温は低くても立春すぎると春の気配を感じます

穏やかな陽ざしの今日、2月4日は運気も入れ替わるとき。気持ちも新たに過ごしていきたいものです。

今年は県知事や市長の選挙が多いようで、今日は山口県知事・長崎県知事、沖縄・名護市長選挙の

投開票日です。便利にご当地の新聞を電子版で読めるので、無料配信の記事をチェックしています。

熱気を帯びているのが伝わってきます。生活レベルの向上ができるような政治をしてほしいです。

憲法にも明記されている、最低限の文化的生活…保障されているならありがたいのですが。

理想も現実も『自己責任』のひと言で『他人ごと』に切って捨てられるのはちょっと寂しい限りです。

より多くの人間が心も物質面でも豊かになるといいなと思わずにいられません。

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閑話休題:67~今日はブルームーンの皆既月食

★1カ月に2回ある満月がブルームーン。

1月31日は今月2回目の満月です。そして皆既月食でもあります。

月の満ち欠けにはいろいろな現象がつきものですが、2018年のいいことの始まりとなるよう

観察してみたいと思います。

阪神淡路大震災が起きた日が満月だったので、関西の友人のひとりは満月の日に出歩くなと

忠告、数年後の満月の日に東京に戻らなければいけなかった私は、

『何ごとも起きませんように…』と祈りながら新幹線に乗車したことを覚えています。

自然災害は何が引き金になるかわからないので、今生きていること自体が奇跡かも。

後悔のない人生をおくる人は誰一人いないと思いますが、

何があっても悔いのないように日々を充実させたいものです。

まずはインフルエンザにかからないことが第一でしょうか。

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閑話休題:66~おすすめ本『蜜蜂と遠雷』 恩田 陸著

★ピアノコンクールが舞台の小説

昨年2017年の年間ベストセラー第一位、直木賞と本屋大賞をダブル受賞という恩田陸さんの小説。

「ピアノコンクール」と聞いて、その審査や結果に「ふ~ん」とか「へぇ~」とか「あぁそういうこと」

などと素直に感じることができなかったせいで、この本はいいですよとすすめられても

なかなか手に取ることができないでいましたが、強烈にオススメされて読みました。

出場者同士の嫉妬はもちろん、審査員同士の葛藤や選ぶほうの審査員のコンテスタントへの

さまざまな感情。自分の才能に対する自信、比較して(されて)選ばれる快感など、

登場人物の内面・心理描写が見事に描かれています。

 

実際のコンクールを制覇した人の演奏を聴いても感動することがなく、がっかりすることも多い。

コンクールでいい演奏をしたとしても、その後の実際の演奏活動では期待外れのこともよくあること。

人間誰しも気力や体調・精神力がいい時もあれば、そうでないときもあり、そういうものを含めて

聴き込むことで演奏者も聴衆も成長するのかもしれない。

ただ、現代人は即戦力・即実践を求められているので、「待つ」ことも「育てる」ことも苦手。

文化や教育・芸術を育てるには時間も経済力もエネルギーもかかるけれど、心がけるという想いは

大切にしたいものです。

ご紹介した本、途中で居てもたってもいられなくなり、審査結果を読んでから、また読み直しました。

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