ローズプラネット

音楽会・美術展・個展企画 東京都武蔵野市

閑話休題:71~冬季オリンピック閉幕。アスリートの魂

★心にしみるアスリートの言葉

スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒選手。

『金メダルをもらうのは名誉なことだが、どういう人生を生きていくかが大事になると思う』

レース終了後に会場がざわめいていると指を口に当てて、静かにね、という合図。

次にまだ試合があるのであとの選手に配慮したしぐさ。

そんな彼女の普段の思いやりが態度や行動に表れている。

技術だけでない精神の優しさ強さに改めて尊敬と感謝です。

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閑話休題:68~宇都宮・東武の美術画廊で片山司さんの油絵展

★『風景…海…』片山司 油絵展

1月に東京・池袋の栗原画廊でも油絵展が開催されましたが、今月は宇都宮駅近くの

東武百貨店、美術画廊で開催されます。

片山さんは海や風景を数多く描いてらっしゃるアーティストですが、

どの作品にも凛とした空気を感じます。

ご縁は宮沢明子のピアノの大ファンということで18年ぶりに収録した『心こめて』を

ご注文いただいたときに始まります。なんと、ず~っと待ちわびていたとお聞きしてビックリ。

宮沢明子の熱烈ファンは多いと感じましたが、毎月のようにレコード新譜情報を探していたとか。

さらにご出身が神戸…、スケッチ旅行先のひとつ山陰地方は私も親戚がいて、その土地の

寺院の描写で見たことがあるなと思ったら、知っているお寺のタイトルがついていて…

何かとご縁でつながっています。

今回は小品から10号まで30作品の展示だそうです。

寒い時期ですが、お近くの方はぜひお出かけください。

2018年2月21日(水)~27日(火) AM10~PM7(最終日はPM4閉廊)

宇都宮東武 美術画廊 宇都宮市宮園町5-4  TEL:028・636・2211

宇都宮東武 http://www.tobu-u-dept.jp/

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閑話休題:70~冬季五輪・男子フィギュアで金&銀

★冬季オリンピックで選手が活躍

男子フィギュアスケートで、羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルに輝きました。

ふたりともどれだけ努力を続けていたのか計り知れませんが、結果を残せてよかったですね。

ケガで不安を抱えるなか滑りきったのも彼の強い信念あってこそ。メンタルの強さを学びたいものです。

スピードスケート500メートルでは小平選手がオリンピック新記録で金メダル獲得。

結果だけでなく選手たちのこれまでのプロセスも感動もの。一朝一夕では心も体もつくりきれません。

見るだけで感動をもらえるのはうれしいけれど、この感動から得たものを私も自分に取り入れていこう。

そんなことを感じた週末でした。

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閑話休題:69~立春…寒くても陽ざしは春

★気温は低くても立春すぎると春の気配を感じます

穏やかな陽ざしの今日、2月4日は運気も入れ替わるとき。気持ちも新たに過ごしていきたいものです。

今年は県知事や市長の選挙が多いようで、今日は山口県知事・長崎県知事、沖縄・名護市長選挙の

投開票日です。便利にご当地の新聞を電子版で読めるので、無料配信の記事をチェックしています。

熱気を帯びているのが伝わってきます。生活レベルの向上ができるような政治をしてほしいです。

憲法にも明記されている、最低限の文化的生活…保障されているならありがたいのですが。

理想も現実も『自己責任』のひと言で『他人ごと』に切って捨てられるのはちょっと寂しい限りです。

より多くの人間が心も物質面でも豊かになるといいなと思わずにいられません。

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閑話休題:67~今日はブルームーンの皆既月食

★1カ月に2回ある満月がブルームーン。

1月31日は今月2回目の満月です。そして皆既月食でもあります。

月の満ち欠けにはいろいろな現象がつきものですが、2018年のいいことの始まりとなるよう

観察してみたいと思います。

阪神淡路大震災が起きた日が満月だったので、関西の友人のひとりは満月の日に出歩くなと

忠告、数年後の満月の日に東京に戻らなければいけなかった私は、

『何ごとも起きませんように…』と祈りながら新幹線に乗車したことを覚えています。

自然災害は何が引き金になるかわからないので、今生きていること自体が奇跡かも。

後悔のない人生をおくる人は誰一人いないと思いますが、

何があっても悔いのないように日々を充実させたいものです。

まずはインフルエンザにかからないことが第一でしょうか。

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閑話休題:66~おすすめ本『蜜蜂と遠雷』 恩田 陸著

★ピアノコンクールが舞台の小説

昨年2017年の年間ベストセラー第一位、直木賞と本屋大賞をダブル受賞という恩田陸さんの小説。

「ピアノコンクール」と聞いて、その審査や結果に「ふ~ん」とか「へぇ~」とか「あぁそういうこと」

などと素直に感じることができなかったせいで、この本はいいですよとすすめられても

なかなか手に取ることができないでいましたが、強烈にオススメされて読みました。

出場者同士の嫉妬はもちろん、審査員同士の葛藤や選ぶほうの審査員のコンテスタントへの

さまざまな感情。自分の才能に対する自信、比較して(されて)選ばれる快感など、

登場人物の内面・心理描写が見事に描かれています。

 

実際のコンクールを制覇した人の演奏を聴いても感動することがなく、がっかりすることも多い。

コンクールでいい演奏をしたとしても、その後の実際の演奏活動では期待外れのこともよくあること。

人間誰しも気力や体調・精神力がいい時もあれば、そうでないときもあり、そういうものを含めて

聴き込むことで演奏者も聴衆も成長するのかもしれない。

ただ、現代人は即戦力・即実践を求められているので、「待つ」ことも「育てる」ことも苦手。

文化や教育・芸術を育てるには時間も経済力もエネルギーもかかるけれど、心がけるという想いは

大切にしたいものです。

ご紹介した本、途中で居てもたってもいられなくなり、審査結果を読んでから、また読み直しました。

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閑話休題:65~芸術の秋・水谷昇雅個展

★吉祥寺のギャラリーボンブラで開催中

水谷昇雅個展、見てきました。

メゾチントや木版との組み合わせなど、多彩な手法で楽しい作品が並んでいます。

アッ、花火? クジャク?…いろいろなテーマで飽きることなく眺められます。

詳細はスクロールしてイベント情報欄をご覧ください。

 

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閑話休題:64~秋色さまざま*スポーツ、音楽、アート、そして…

★秋晴れになる間もなく、冬支度をすることに

さわやかな秋晴れを期待していたのにもう12月の寒さに突入。

せっかくの秋なのに雨ばかり、そして気温が低いです。

お寒い政治状況の中、衆議院解散し、選挙戦真っ只中。

先日、吉祥寺駅前で街頭演説に遭遇。足をとめて聴くことなどめったに

ないのですが、9月末からの目まぐるしい動きに、つい聴いてしまいました。

冷めた有権者が多いなか、かつて選挙権を獲得するのに苦労した

先人たちを思い、「そうだ、投票しなきゃ!」と思いました。

日本も世界も平和に! 自国がいいだけではなく、地球全体が暮らしやすく

なるように、いい政治家を選びたいものです。

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テレビCMで、あれ! これってベートーヴェンのソナタ? 一瞬だけでしたが

たしかソナタ 31番のような。現在、無料試聴コーナーではベートーヴェンの

ソナタ31番の第1楽章をお聴きいただけます。CDをお持ちの方も

曲の一部ですがどうぞお聴きください。

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閑話休題:63~18年待っていた! という熱心なファンとの出会い

★『心こめて1 With All My Heart 1』

が宮沢明子にとって18年ぶりの録音だったということはCDにも明記していますが

なんと18年間、新譜情報を音楽雑誌で探し続けていたという方とお会いしました。

宮沢明子のファンで、機会があるたびにリサイタルにも通い、CDも買い求め…

毎月雑誌の新譜情報を見ては「出ていないなぁ」と18年も楽しみにしていたそうです。

そういう方の存在など知らず、私は「最近リサイタルないなぁ、CDも品切れか

廃盤、ベートーヴェンの皇帝を聴きたいのになぁ」などと思っていました。

『願えば叶う!』と強く思っていたおかげか、河口湖のホールでリサイタルを

主催することができ、とうとうCDを録音することにもなりました。

ただただ宮沢明子の演奏を聴きたいからにほかなりませんでした。

『類は友を呼ぶ』とはよく言われますが、CD注文やリサイタルの申し込みなど

連核をいただく方は本当にご縁のある方ばかりです。

閑話休題62でご紹介した『匠のサウンド百景』の記事のことを知らせてくださった方も

面識はないのにいつも雑誌やWEBで宮沢明子の紹介記事があると、知らせて

くださいます。熱心なファンの方に支えられてCDの売り上げも

少しずつ伸びています。みなさまの想いは「第3弾は出ないの? いつ出るの?…」

私も「いつかきっと…」と思っていますので、きっといつか実現するはずです。

なぜなら『願いはかなう!』ことになっていますから。

みなさんもご自分のしたいこと、こうあってほしいことを強く強く

願ってみてくださいね。きっとその願いはかないますよ!

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閑話休題:62~「匠のサウンド百景」に『心こめて1』の紹介

★WEB『AV WATCH』の「匠のサウンド百景」

『オーディオ機器として“音楽が楽しめるかどうか”をチェックする3曲』と題して、

D+Mシニアサウンドマネジャーの澤田龍一氏が宮沢明子のCD『心こめて1

With All My Heart1』を紹介してくださいました。

河口湖の小さなホールで宮沢明子のリサイタルを2009年から開催、2012年に

初めて記録のみ(販売なし)の録音が可能になり、どこに(誰に)録音を頼めば

いいのか迷っていたときに、探し当てたのがN&F(エンジニア・福井末憲氏、

プロデューサー・西脇義訓氏)でした。そして翌年の2013年、武蔵野

市民文化会館小ホールでの演奏会の後、「彼らとなら録音する!」と。

ピアニスト、ピアノ・調律師・録音担当、ホール…ご縁と相性のよさとが重なり

耳の肥えた音楽ファンから絶賛されるCDとなりました。

2015年にはイタリア古典曲(チマローザ、スカルラッティ、ガルッピ)を収録した

『With All My Heart 2』を発売、こちらも好評を得ています。

実験録音を経て18年ぶりのCD販売に至るまでのことをいつかお話しできれば…

と思っています。

匠のサウンド百景:http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/takumi100/

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