ローズプラネット

音楽会・美術展・個展企画 東京都武蔵野市

Author Archives: Muses

RPMCの人生を豊かにするスピリチュアルレッスン★30

★8月は「生と死」を考えさせられる月

広島・長崎に原爆が投下された6日と9日、一瞬にして多くの人の命が奪われ、生命は

取りとめながら後遺症に苦しむ方たちが72年経ても癒されることはない。

そんな『死』に関して、ハッとするようなことを聞いたのはずいぶん前のこと。

「どんな死であれ、人は自分が死ぬことに同意して地上から離れる」…ということ。

「そんなバカな」「ウソでしょ」という気持ちだったのが、年を経て両親や親せきの死に

立ち会ったり、死を前にしての話を聞いたりしているうちに、自分の死に同意するって

本当かもしれないと思えるようになりました。

理不尽なことが多い、いえ理不尽なことばかりといっても過言ではないような

現実の世界情勢、日本の経済格差、個人の生活…。最大の理不尽、志半ばで地上とお別れ

しなくてはいけないのを納得して受け入れることで魂のレベルがアップする?

「地上は映画のスクリーンで映し出されているようなもの。映画の中では俳優同士が

敵味方でも、役が終わればそれぞれが共演者。本当の世界は地上ではなく天上界。

だから本来は善も悪もない」…現実に惑わされずに、しかし現実を改善に向けたい

気持ちは持っていたいもの。それが無念な思いで地上を去ることに同意した方たちに

対する慰霊となるように、今、生かされている私たちはこの「今」を

しっかりと生きていきたいものです。

 

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*知恵と勇気で「こうありたい!」自分になれる。

・RPMCから楽しく生きるためのヒントになるような森羅万象など、日々感じたことをお伝えします。

 

祈りのかたち・仏教美術入門★出光美術館~9/3

★密教、浄土教、禅など、時代によって変遷はあっても伝来から

時代を経て今日まで篤い信仰を集めてきた仏教。

極楽浄土や恐ろしい地獄図、厳しい修行を通して悟りを求めた禅宗の

祖師図や近世の禅画が展示されています。

閑話休題:57に書いたように仙厓義梵さんの画賛も展示されています。

夏だというのに雨ばかりの涼しいうちに有楽町まで美術鑑賞のおすすめ。

★出光美術館:JR有楽町駅・国際フォーラム口から徒歩5分

AM10~PM5(入館はPM4:30まで、毎週金曜~PM7)

月曜休館 ¥1000(一般) ¥700(高・大生)

URL:http://idemitsu-museum.or.jp/

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閑話休題:57~出光美術館/祈りのかたち(9月3日まで)

★仏教美術入門とあるように、第1章の仏像・経典・仏具―かたちと技法から

第5章の峻厳なる悟りへの道―禅宗の美術までが展示されています。

懐かしかったのが仙厓義梵和尚の画賛。以前は毎秋のように仙厓さんの

展示があると見にいったものですが、しばらく美術館にはいけなくて。

今回、友人のお誘いを受けてお盆のさなか出光美術館に行くと、

仙厓さんの作品に遭遇、ほっとする時間と空間を堪能しました。

『坐禅して 人が 仏に なるならば』…ユーモアたっぷりの仙厓さんの

画賛に心が和みます。一休さんの一行書や両界曼荼羅などとも出合えます。

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堀越千秋画集刊行プロジェクト/予約受付中

★堀越千秋画集、予約申し込み受付中

昨年亡くなった天才画家、堀越千秋の画集制作は着々と進んでいるようです。

2018年春の発売に向けて関係者は暑いなか精進中とか。

クラウドファンディングでお申し込みのみなさま、ご協力ありがとうございます。

まだお申込みでない方はぜひこの機会にお申し込みください。

★大原哲夫編集室

メール:ohara2008@voice.ocn.ne.jp

電話&ファクス:03・6272・9570

ホームページ:http://oharatetsuo.jimdo.com/

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閑話休題:56~絵本『もりがもえた』by堀越千秋&きむらゆういち

★檜画廊で堀越千秋展を鑑賞

8月5日の最終日に神保町の檜画廊に行ってきました。

昨年亡くなった堀越千秋の追悼展、彼が最後に制作した版画や絵本の原画などが

並んでいました。エネルギーを感じる作品でした。

『あらしのよるに』の原作者・きむらゆういちさんとの共作、『もりがもえた』

の原画、ゾウやキリンが笑っていたり、ライオンの情けない表情などに

思わず心がほぐされてしまいました。

楽しい絵本です。書店などでお見かけの際にはぜひ手に取ってご覧ください。

『もりがもえた』/きむらゆういち 作・堀越千秋 絵/架空社

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閑話休題:55~カルミナ・ブラーナとアルヴォ・ペルト/上岡敏之指揮&ピアノ

★久しぶりにトリフォニーホールへ

冒険映画の挿入曲にも使用されたオルフのカルミナ・ブラーナの冒頭部分、この曲を聴くと

なぜか恐怖にも似た感覚になってしまいます。開演前に対訳歌詞を読み、あぁ、こういう

意味なんだとこれまでの誤解、誤感覚を取り除くことができました。

以前、バレエの作品として鑑賞したことがありますが、今回は演奏会形式。

ソプラノ・安井陽子、テノール・絹川文仁、バリトン・青山貴、みなさん熱演でした。

印象に残ったのはテノール・絹川さんの歌と演技! 鳥肌が立ちました。

ペルトの『子どもの頃からの歌~少年少女合唱とピアノのための』…すみだ少年少女合唱団の

合唱、ピアノを上岡敏之、指揮は甲田潤での演奏。ピアニスト・上岡敏之の子どもたちを見守る

まなざしがやわらかく、温かい。地域に根ざしたクラシック音楽への興味・関心が

広がるようでこれからの企画が楽しみです。

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MM:05~バッハの曲でなぜか体が踊りだす

★心に響き、肉体細胞までが影響される音楽?

今からもう4~5年前になるでしょうか。武蔵野文化会館で2週連続リサイタルを企画した頃

宮沢明子のバッハをCDで聴いていたら、なぜか体がスイング…、勝手に踊りだしていました。

そんなことを宮沢明子本人に伝えたところ、『あぁ、あれはメヌエットだからね』とひと言。

事もなげに当然のように語るのを聴いて、あぁ、そうなんだ。メヌエットとして演奏すれば、

そう感じて演奏すれば、聴くほうの体も反応するっていうことなのね、と納得。

河口湖のリサイタルでは彼女のハイドンを聴いて体が熱くなる経験もしたし、バッハで踊るのも

ありっていうこと。そんな宮沢明子は今、バッハに夢中だそうで、これからのプログラムに

取り入れたいそう。今秋、来年のリサイタルプログラムがとても楽しみです。

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閑話休題:54~長寿で健康。吉沢久子著『99歳からあなたへ』

★100歳ちかくで現役は珍しくない!

高齢で現役として活躍されている方は珍しくない今日この頃です。

先日、NHKのラジオ深夜便でもお声をお聞きしましたが、さまざまな経験のもと若い方に向けて

メッセージを発信し続けていることには頭が下がります。

「人生では、望まないのにつらいことに巻き込まれたり、思いがけない喜びに出ったりします。

いつも自分をしっかりと支えられる心の強さが必要です。」と本の帯にもあるように

自分を支える方法を知り、実践することが大切になってきます。

心にとどめておきたい言葉の数々…私のベスト5を挙げてみます。

*無責任な人の言葉は聞き流していいのです

*健康なからだと健康なこころは大切な財産です

*自分がしてほしいように、ほかの人にも

*心が成長すると感じ方も変わります

*食の基礎知識があると、人生は豊かになります

*   *   *   *   *   *   *

毎日がもっと楽しくなるようにという吉沢さんの言葉からは、人生は自分でつくりあげて

楽しさを感じていかなければという気持ちにさせられます。

誰かが、何かが準備してくれたレールの上を走るだけではなく人生を切り開く力を私たち自身が

持っていることに気づくことの大切さを教えてくれます。

人生の先輩のメッセージを心し受け止めたいです。

『99歳からあなたへ』吉沢久子著/海竜社

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『喝采』加藤健一事務所 東京公演

★ビング・クロスビー、グレース・ケリーで映画化された『喝采』

日本では1955年に公開され、グレース・ケリーがアカデミー主演女優賞を受賞。

クリフォード・オデッツの原作を小田島恒志&小田島則子の訳、松本祐子の演出での公演です。

出演は加藤健一はじめ、竹下景子、大和田伸也、山路和弘、林次樹、寺田みなみ、浅野雅博という

そうそうたるメンバー。いつもワクワクドキドキのカトケン事務所のお芝居ですが、

今回もたのしみ~。ぜひぜひご覧ください。

★東京公演:下北沢・本多劇場 8/30~9/10(8/30&9/1のみ19時開演、8/31~9/10は

14時開演、9/2と9/9は14時と18時の2公演) ¥5400(前売り)・当日券は¥5940

★チケット予約はTEL:03・3557・0789(加藤健一事務所)またはホームページから

http://katoken.la.coocan.jp/

★その他の会場

*京都公演:9/16(土)14時開演 京都府立府民ホール アルティ

*兵庫公演:9/17(日)16時半開演 兵庫芸術文化センター 阪急中ホール

*千葉公演:9/23(土・祝)14時開演 千葉県・佐倉市民音楽ホール

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閑話休題:53~『感謝の星』の住人でいるためには?

★感謝の星 人生がまるごと楽しくなる39の方法

『一流のストレス』の校正に関わったご縁で、著者の中谷彰宏さんから『感謝の星』

というタイトルの本を送っていただきました。帯には「好きなモノを探すより、

目の前のモノを好きになる。」…とあり、39の方法の中には人生を楽しく生きる

ために必要なことばがズラリと並んでいました。

今の私の心に響いたベスト3です心して実践あるのみ!

*1:目の前のチャンスは、100年に1度のワンチャンスだと考える。

*2:理解者は必ずいる。黙ってくれているだけ。

*3:思い通りにいかなくても、続ける。

★中谷彰宏著『感謝の星』/中谷彰宏事務所

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