ローズプラネット

音楽会・美術展・個展企画 東京都武蔵野市

Author Archives: Muses

加藤健一事務所 鵜山仁演出『ドレッサー』in 本多劇場

★第28回下北沢演劇祭参加作品『ドレッサー』

ロナルド・ハーウッドの最高傑作、バックステージドラマの金字塔といわれる『ドレッサー』。

第二次世界大戦下のイギリスでのシェイクスピア劇団のバックステージドラマ。

今夜の演目は『リア王』、若くて健康な俳優は戦場に行き、わずかな劇団員で上演しようとするが…。

劇団座長(カトケン)に仕えてきたドレッサー(付き人、加納幸和)のノーマンが何とか

舞台の幕を開けようと孤軍奮闘。30年前にノーマン役で演じたカトケンが今回は座長役。

毎回楽しみなカトケン事務所のお芝居です。見たことがないという方はぜひ今回の舞台をご覧ください。

*2月23日~3月11日 14時開演、27日は休演日 2/23、3/1、3/7は19時開演。¥5400(前売り)

*下北沢・本多劇場

★電話予約:加藤健一事務所 TEL:03・3557・0789 http://katoken.la.coocan.jp/

チケット販売:本多劇場窓口、イープラス、ローソンチケット、チケットぴあ

 

***********************************************************************************************************

 

 

 

 

わ❝空気が見える❞山本篤子の空気 市川航也の鶴/美濃市

武蔵野市吉祥寺のギャラリーボンブラのオーナーで美術家の山本篤子さんと市川航也さんの

素敵な作品展が1月25日から3月12日まで、美濃和紙の里会館で開催されます。

2月17日と18日には「手すき和紙ノートをつくろう!」というワークショップあり(要予約、

定員は各日12名、参加費¥1000+入館料。申し込みは会館に電話予約)。

★主催:岐阜県美濃市

★9時~17時(入館は16時30分まで) ¥500(大人)・¥250(小・中学生) 休館:火曜・祝日の翌日

★美濃和紙の里会館:美濃市蕨生1851‐3  http://www.city.mino.gihu.jp/minogami/

TEL:0575・34・8111

************************************************************************************************************

RPMCの人生を豊かにするスピリチュアルレッスン★32

★空耳にだまされないために…2

*人生は映画やお芝居を見ているようなものと言われたりします。悪役を演じている俳優さんも

舞台の幕が下りたら、主役もわき役も、ただお芝居を構成する必要な配役でしかないのですから。

指も親指から小指までそれぞれに役割があり、全部の指が親指になりたいとか小指になりたいといって

実現すれば、お箸を使うこともできずペンも使って書くこともできず…不自由な思いをすることに。

人間同士も場面場面で敵や味方を演じているのでしょう。憎む人、憎まれる人、いじわるをする人、

いじわるをされて悲しい思いをする人。

きっとそれを許していくことがこの世を生きる道? と思わずにはいられません。

私が味わった最大の苦痛は、ようやく念願のCD『With All My Heart』を作ってさぁこれから

というときに突然かかってきた電話。「CDを作るなんてお金をドブに捨てるようなものだね」

…えっ! と我が耳を疑い絶句。応援すると言ってくれていた、味方だと思っていた人からの

電撃的な電話だったのでショックは大きく、しばらくは茫然としていました。

怒りというよりは、悲しいなぁ…なんか失礼なことを言ったのかな、と頭が真っ白になりました。

でもこれはきっと、この方の口を通してのお試し《どんな状況であれ人を許せるの?》のテストと

思うことに。この後もCDに関わるお許しレッスンは続き、ご購入者から「CDを売って

やっているというような上から目線を感じる」とのメール…そ、そんなつもりは毛頭ないのに。

面識もお話ししたこともない方でしたが、これも黙って許しなさいというレッスンと思うことに。

CDを買っていただいてありがとうという感謝の気持ちしかないのですが、そう感じるというのは

感じさせる何かがこちらにあるのかもしれないと、心に留めておくことに。

あまりまじめに考えすぎてノイローゼになるといけないので、ほどほどに。

ライフレッスンの著者、エリザベス・キューブラ―ロスさんは、許しのレッスンの章で

お世話をしてくれる看護師さんがウソをついていると言って「彼女たちのことを絶対に許さない」…と

書いていて、思わず笑ってしまいました。

正直な生き方、きれいごとではなく本心から思ったことを伝えてくれた彼女。がまんするのではなく

正直な気持ちで人を許し・許されることで人生をエンジョイしたいものです。

*************************************************************************************************************

 

 

 

RPMCの人生を豊かにするスピリチュアルレッスン★31

★空耳にだまされないために…1

幻聴や幻覚などではありません、本人にはたしかに聞こえたり見えたりしているのに実際には

違っていた! ということ、ありませんか?

もう20年ほど前の体験ですが、非常に不愉快なことを言われて激怒した私は、数年以上もその相手とは

没交渉でいました。仲裁役として間に入ってくれた人が、「『そんなことを言ったりしていない』

と言っていたわよ、聞き間違いじゃないの?」

少し軟化していた私の気持ちはそれを聞いたとたんに再度逆上! こんなに苦しい思いを

なんとか克服しようとしていたのに…と二度と連絡しないと決意しました。

あるときに別の人から違うかたちでひどいことを言われたときに、ハッと以前のことが甦りました。

そうか、こういう経験をしたときでも『相手を許すことができますか?』と試されていたのだと

ようやく気がついたのです。相手を許すことが自分も許されること…言葉では知っていても

実際に体験したらどうなのか…。全てに感謝、ってこういうことなのか?

心なくもヒドイことを言って悪役を演じてくださったのだと思うしかありませんでした。

でもこのテスト、私には必要なテストと見えて、その後も何回も続いたんです。

長くなるので次回またお伝えします。

***************************************************************************************************************

 

 

閑話休題:66~おすすめ本『蜜蜂と遠雷』 恩田 陸著

★ピアノコンクールが舞台の小説

昨年2017年の年間ベストセラー第一位、直木賞と本屋大賞をダブル受賞という恩田陸さんの小説。

「ピアノコンクール」と聞いて、その審査や結果に「ふ~ん」とか「へぇ~」とか「あぁそういうこと」

などと素直に感じることができなかったせいで、この本はいいですよとすすめられても

なかなか手に取ることができないでいましたが、強烈にオススメされて読みました。

出場者同士の嫉妬はもちろん、審査員同士の葛藤や選ぶほうの審査員のコンテスタントへの

さまざまな感情。自分の才能に対する自信、比較して(されて)選ばれる快感など、

登場人物の内面・心理描写が見事に描かれています。

 

実際のコンクールを制覇した人の演奏を聴いても感動することがなく、がっかりすることも多い。

コンクールでいい演奏をしたとしても、その後の実際の演奏活動では期待外れのこともよくあること。

人間誰しも気力や体調・精神力がいい時もあれば、そうでないときもあり、そういうものを含めて

聴き込むことで演奏者も聴衆も成長するのかもしれない。

ただ、現代人は即戦力・即実践を求められているので、「待つ」ことも「育てる」ことも苦手。

文化や教育・芸術を育てるには時間も経済力もエネルギーもかかるけれど、心がけるという想いは

大切にしたいものです。

ご紹介した本、途中で居てもたってもいられなくなり、審査結果を読んでから、また読み直しました。

**********************************************************************************************************

 

片山司油絵展:13日~20日 池袋・栗原画廊

毎年1月に開催の片山司さんの油絵展が13日(土)から池袋の栗原画廊で

始まります。『風景・海を描く』の第5回目です。

静寂な海や透明感ある風景をご堪能ください。

会場:池袋・栗原画廊(豊島区西池袋3-19-5寿マンション1F:池袋駅南口、

ホテルメトロポリタン経由、徒歩10分または東京メトロ副都心線C3出口、

豊島税務署経由、徒歩約3分)

TEL:03・3982・6044 URL: http://www.kurihara-art.com

会期:1月13日(土)~20日(土)日曜休廊

開廊:午前11時~午後6時

**********************************************************************

2018 本年もよろしくお願いいたします

★2018年、年明けからスーパームーン、いい門出になりそうです。

今年は戌年、気持ちを新たに人生を楽しく進みたいものです。

本年9月から宮沢明子のリサイタル、全国ツアーがスタートします。

詳細が分かり次第お知らせいたします。どうぞお楽しみに。

**************************************************************************

 

閑話休題:65~芸術の秋・水谷昇雅個展

★吉祥寺のギャラリーボンブラで開催中

水谷昇雅個展、見てきました。

メゾチントや木版との組み合わせなど、多彩な手法で楽しい作品が並んでいます。

アッ、花火? クジャク?…いろいろなテーマで飽きることなく眺められます。

詳細はスクロールしてイベント情報欄をご覧ください。

 

*************************************************************************************

水谷昇雅展 in 吉祥寺ギャラリーボンブラ 

★Small print works 2017 

とあるように、小さな作品がいっぱい!

不思議な空間につい引き込まれてしまう水谷昇雅氏の作品、じっくりお楽しみください。

★10月30日~11月19日(日)まで。開廊は金・土・日曜の13時~19時(最終日は16時まで)

ウインドウ展示は夜間照明により終日鑑賞可

*ギャラリー・ボンブラ:武蔵野市吉祥寺北町1-2-11 (吉祥寺駅北口から東急百貨店の前を

北上、第一ホテルを過ぎ、五日市街道を渡って四軒寺信号の手前です)

TEL:0422-23-1020(画廊オープン時は直通)

HP:http://bonbra.com

****************************************************************************************************

『地球交響曲』全作品一挙公開 ㏌ 阿佐ヶ谷

★『地球交響曲』公開25周年記念

植物学者の野澤さん、元宇宙飛行士・シュワイカ―ト、登山家のメスナーや歌手の

エンヤ、動物保護活動家のシェルドリック、彼らの映像に感動してから

なんと25年の月日が経つとは。第一番の公開から25年、第八番までの一挙公開が

東京・阿佐ヶ谷で特別上映されます。中央線沿線にご縁のある方はぜひご覧ください。

シリーズのどの作品も素晴らしい作品ですが、エンヤ出演は映画のみ。

ケルトの文化が興味深いです。DVDには収録されていないのでこの機会にぜひ。

全ての存在は響き合っている…『第六番』、全ての生命が潔く、健やかに生き続ける

ために…『第七番』、宇宙の声が聴こえますか 畏れと美と智恵と勇気と…『第八番』。

見るたびに、この地球を大切にしたい、人間の心と体を大切にしたいと思ってしまう。

空や大地の環境保護のことも多面的に見ることができる映画です。

★11月4日(土)~17日(金) ★ユジク阿佐ヶ谷(JR阿佐ヶ谷駅北口から徒歩3分、

ラピュタ阿佐ヶ谷 姉妹館)https://www.yujikuasagaya.com/

¥1300(前売り券)・¥1500(当日券)、¥1100(シニア)

10:20、12:50、15:20、18:00の各回で、第一番から第八番までが順次上映されます。

詳細はユジク阿佐ヶ谷ホームページ、龍村仁事務所・地球交響曲のサイトをご参照ください。http://gaiasymphony.com

******************************************************************************************